市内老人クラブ会員を対象に、玉入れなどの軽スポーツ種目を中心に、健康維持や親睦交流を目的として開催しています。
◇開催時期 6月第3金曜日
◇会 場 芦別市総合体育館
◇共 催 芦別市老人クラブ連合会
◇後 援 芦別市
芦別市共同募金委員会
芦別市民生委員児童委員協議会
満85歳以上の身体的、社会的に健康で長く社会の発展に寄与された高齢者を祝福するとともに、高齢者の健康づくりや社会参加の促進を図り、健康であることの意義を広く周知するために開催しています。
◇開催時期 9月第1日曜日(表彰式)
◇会 場 ふれあい広場特設ステージ
夏休み期間中に、市内小学校3年生から6年生までのひとり親家庭及び両親のいない児童を対象として市外の社会見学を実施しています。
◇開催時期 8月上旬
◇見 学 先 HBC北海道放送梶A札幌市民防災セン
ター、札幌ドーム、竃k海道新聞総合
印刷本社工場など(過去の見学先)
道営住宅を拠点に実施される子育てサロンにおいて、ボランティア登録団体「ぬくもりの会」が市児童課と協働し、サロンの運営支援や子の見守り支援を行います。
「障がい」を持つ人が社会にハンデキャップを負わずに住める社会をつくるために、地域で生活する人みんなが、助け合い、そして隣人の幸せを自分の幸せと感じる、本当の「ふるさと」をつくろうと願いをこめて「ふれあい・たすけあい・理解しあう地域をつくろう」をテーマとして開催しています。
◇主 催 (社福)芦別市社会福祉協議会、
芦別市身体障害者福祉協会
◇開 催 9月第1日曜日
◇会 場 芦別市役所庁舎前 もとまち公園
聴覚、言語機能若しくは音声機能の障がいがある1級から6級までの身体障がい者手帳の交付を受けた方を対象として、意思疎通のを円滑にするために手話通訳者を派遣する制度です。
◇派遣区域 芦別市内
◇利用料金 無料
年間を通して、ひとり暮らし高齢者などの要援護世帯を町内会ぐるみで支援するサービス事業です。要援護世帯の調査を行い、「訪問」「電話」による安否確認や冬期における避難路の確保などを行っています。
年に1回、各町内会の実践発表を行う「在宅福祉サービス事業推進懇談会」を開催しています。
◇開催時期 3月上旬
◇参加対象 町内会役員、民生委員児童委員、
関係機関
食事の用意が困難な65歳以上の方を対象に、栄養バランスのとれた食事を提供するとともに健康状態の確認及び安否確認をするため、夕食を届けるサービスです。
◇利用回数 週6回(月曜日から土曜日)
週3回(月・水・金、火・木・土)
◇配達時間 14:00〜17:30(時間指定不可)
◇利用料金 1食500円
◇利用申請 芦別市役所(介護高齢課高齢者支援係)
◇その他 申請時には協力員が必要となります
市内の高齢者世帯や障がい者世帯などにおいて、除排雪の希望があった場合、除雪ボランティアとの連絡調整を行い対応します。
なお、除雪ボランティアでの対応が難しい場合もありますので、利用を希望される場合は本会までお問合せ下さい。
◇実施時期 冬期間(12月〜3月頃)
児童・生徒の社会福祉への理解と関心を高め、ボランティア精神を養うことを目的として、市内全ての学校へ対し活動費の助成を行っています。
◇助成金額 専門学校及び高等学校 30,000円
中学校及び小学校 20,000円
◇助成実績 専門学校 1校
高等学校 2校
中学校 2校
小学校 2校
ボランティア活動の促進と活性化を図るために、各種ボランティア講座を開催しています。
◇開催講座 ボランティアアドバイザー養成講座
傾聴ボランティア講座
権利擁護セミナー
ボランティアスクール
生活支援おもいやりサポーター養成講座
終活セミナー
「総合的な学習の時間」や多様な体験学習の取り組み等により、市内小・中学校で福祉学習やボランティア活動が進められています。福祉の心を育む取り組みに対し、地域で活動するボランティアや職員の派遣を行っています。
※ご相談やご依頼につきましては、0124-22-2194又 は、こちらからご気軽にどうぞ
生活支援体制整備事業
高齢ふれあいサロン普及推進事業
「地域で暮らす人」と「支援する人やサービス」とをつなぐ専門職である「生活支援コーディネーター」を1名配置し住民の困りごとやニーズを把握し、行政や関係機関に働きかけたり、サービスを作るための交渉や担い手の養成を行ったり安心して暮らせる地域づくりのための活動を行っています。 また市内各地で開催されている高齢者ふれあいサロンの運営支援や新規立ち上げ支援を行っています。
生活支援いきいきサポートブック
(平成30年3月発行)はこちらでご覧になれます。
認知症の人の状態に応じて必要なサービスが適切に提供されるように、医療機関や介護サービス、地域の支援機関の間の連携支援や認知症の人やその家族を対象とした相談業務などを行う「認知症地域支援推進員」を1名配置し、認知症に係る相談業務や認知症カフェ「いきがい」の運営、認知症サポーター養成や活動支援を行っています。
認知症になってもあんしんサポートブック(平成31年3月発行)はこちらでご覧になれます。※詳しい内容については0124-22-2369(芦別市総合福祉センター多目的室)までお問合せ下さい。
(準備中)
芦別市総合福祉センターには、「芦別市老人福祉センター・芦別市障がい者福祉センター・芦別市民福祉センター」が設置され、本会が指定管理者となり管理運営しています。
◇開館時間 午前9時〜午後9時
◇休 館 日 毎週日曜日、祝祭日、
12月29日〜1月3日まで
芦別市共同募金委員会の事務局を本会職員が担当し、10月1日から12月31日までの共同募金運動期間に、赤い羽根共同募金運動及び歳末たすけあい募金運動の実施に携わっています。
歳末たすけあい運動に係る歳末見舞金贈呈事業では、民生委員児童委員の調査・協力のもと本会が要援護世帯への贈呈を行っています。
※ (社福)中央共同募金会のホームページへ
※ (社福)北海道共同募金会ホームページへ
広報誌「社協だより」は年2回発行しています。
⇒⇒社協だよりのページはこちら!
※(社福)北海道社会福祉協議会 「市町村社協広報誌の紹介」ページへ
本会では、年末年始の帰省などで一時的に「チャイルドシート」や「車いす」を必要としているかたへ貸し出しを行っています。
その他に、レクリエーション用の道具なども貸し出ししています。
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◇利用料金・・・・・無料